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サケの不調の2018年


2018年の秋はあまり雨の降らないまま冬に入ろうとしています。
4年前に山陰側の河川でサケが多く遡上していたので、今年は期待していたのですが、川が渇水して遡上にしくいのか、サケがほとんど遡上してこなかったようです。
そんなこともあって、今年は島根への遠征を取りやめて山口の河川の遡上状況を確認して、サケマスシーズンを終える事となりました。
また来年は安定した気候で程よい雨で撮影できるとよいのですが・・・。

写真は去年テスト的に撮影したα7の鮭の産卵シーンです。

Photo Date
シロサケの産卵場所:江の川水系 -1m
Sony α7RⅡ
FE28mm F2 + SEL075UWC


ゴギ 翌日の続き撮影


昨日、夕方まで産卵が終わらなかったペアの翌日の撮影です。
途中、大型のオスが出てきてペアが変わり、3匹のオスが争っていましたが、大型のオスで産卵まで至りました。
最初のオスは半日以上は産卵床を守ったのですが、産卵には参加できませんでした。
自然の世界は厳しいですね。

Photo Date
ゴギの産卵:錦川水系 -0.3m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


ゴギ 産卵持ち越し


サツキマスの産卵も終盤を迎えたので、さらに上流部のゴギ(イワナ)の産卵状況を見に行ってきました。
こちらも雨が降らずに、例年産卵をする場所は水が干上がっている状態です。
そんな中、水深はかなり低かったのですが、撮りたかった淵の中で昼前から産卵床を作り出したペアに狙いを定めました。
体が小さいぶん産卵床作りも時間がかかり、案の定夕方に・・・。
雄は何度も促し、口を開けて産むポーズをとるのですが、雌はいまいちやる気なし。
薄暗い中産卵されても写真的に困るのですが、これは翌日早朝に持ち越しのパターンですね。

Photo Date
ゴギの産卵:錦川水系 -0.3m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


サツキマス 渇水での産卵


去年は長雨に苦しみ、今年は雨無しの渇水に苦戦してます。
例年なら雨が降って産卵も活性化するのですが、全く降らないので水位は下がる一方。
序盤から例年なら一等地である産卵場所で産卵が行われず、水位のある狭い場所で条件の悪そうな場所で産卵が行われたました。
ピークに近づくとペアも増えて例年の場所に出てくるのですが、水位が低いのか?今年はすごく警戒心が高いです。
そんな中で撮影したサツキマスの産卵です。

サツキマスの産卵:瀬戸内海流入河川 -0.3m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


サツキマス 雄の婚姻色


雄の婚姻色も最高潮に達してきました。
雄の個体を見ていると、半身が黒かったり、頭の右側だけが黒くなってたり色々です。
しばらくは晴天が続くので絶好の観察日和になりそうです。

サツキマスの群れ:瀬戸内海流入河川 -2m
Sony α7RⅡ
FE28mm F2 + SEL057FEC


跳ねるサツキマス


しばらくはサツキマスの季節。
群れがいる淵をみていると、時折ジャンプするシーンを見かけます。
そんなシーンを撮影しようとしていたら、はるか彼方からサツキマスがカメラ向けて飛び込んできました。

ジャンスするサツキマス:瀬戸内海流入河川 水面下
Sony α7RⅡ
FE28mm F2 + SEL057FEC