タグ : EF17-40mm F4L USM

オオサンショウウオ


久しぶりの錦川のオオサンショウウオです。
この辺りは激流で地形が変わるので、去年の最後の観察よりかなり環境がかわっていましたが、
1m超える大型のオオサンショウウオが昼間から観察できる事ができました。

サツキマスとニアミスするシーンなどもあり、巣穴に戻るのに泳ぎだしたのですが結構泳ぐのはやかったです(笑

Photo Date
錦川のオオサンショウウオ:錦川 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
EF17-40mm F4L USM


カブトガニの産卵


瀬戸内海にはまだある程度の数が生息している生きた化石のカブトガニ。
ちょうど産卵の時期という事で撮影したのですが、南風が強く濁りが岸に打ち寄せて水中の透明度は30cmほどしかありませんでした・・・。
そんな状況の中なんとか交接してるペアを発見できて良かったです。

1枚目、雌が潜り後ろに雄がくっついています。
このまま産卵が終わると2匹つらなって海の中へ消えてゆきました。

2枚目は潮が引いた干潟でみれたピンポン玉ほどの7~8齢です。
毎年脱皮しながら大きくなるようで7,8歳でもまだこの大きさです。

3枚目は死んで打ち上げられたカブトガニで、浜に打ち上げる強い風なのか、3個体ほど打ち上げられてました。

昔は歩けばカブトガニを踏んだと言うぐらい多かったようですが、
干潟の減少と水質汚染によりかなり数はへっているようです。
干潟は海を浄化して本当に多様な生物で溢れていますのでいつまでも守ってゆきたいものですね。

Photo Date
カブトガニの産卵:瀬戸内海 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5


ユウレイクラゲとエボシダイ科の仲間


瀬戸内海も豊後水道の潮流が多く入ってくる辺りにさしかかると海が青くかわります。
その青い瀬戸内海に浮かぶ大型のユウレイクラゲに、エボシダイ科の仲間やアジの仲間がついていました。

スナメリ撮影用にセットしていた、ストロボ&ライトなしのズームレンズ使用での撮影です。

Photo Date
ユウレイクラゲとエボシダイ科の仲間:屋代島沖 -1m
Canon Eos 5D markⅡ
EF17-40mm F4L USM


アオリイカの産卵


後浜に設置されたアオリイカの産卵床。
この周辺はアオリイカだらけだけど以外と寄るのが難しかったです。
終わりぐらいに感じがつかめてきたんですが、ここはビーチで入れるので撮影するならお昼に一人でゆっくり入るのがよいかもしれないですね。

イカ釣れないなぁと港でつぶやいてた人はココにエギを投げてみては!と思いましたが、
産卵中は捕食してる場合じゃないか・・・。

Photo Date
アオリイカの産卵:柏島 -20m
Canon Eos 5D markⅡ
EF17-40mm F4L USM


ハコネサンショウウオ


そろそろ産卵の時期もおわりそうな流水性のサンショウウオを探しに中国山地に入って着ました。
今回はあまり時間がなかったのですが急遽徳永さんに案内してもらい4人で10個体位を見つけることが出来ました。
ほとんどが写真のハコネサンショウウオでブチサンショウウオが1匹。
ヒダサンショウウオは見つかりませんでした。

前回の幼生の状態から目が飛び出てきて、顔的にかなり愛嬌あるかわいい顔になってます。
石を捲ると2枚目のような感じで石の下などに隠れていて、3,枚目は撮影の為に苔の上で撮ったのであのような状態では見ることは出来ません。
4枚目は長野君に5D markⅢを借りて撮影してみました。
なぜかRAWファイルが壊れてるのか開けずJpge撮って出しです。
※DPPでRAW現像して写真を2枚追加

ヒダサンショウウオはまた来年の課題ですね。

Photo Date
ハコネサンショウウオ:川の辺
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS

Canon Eos 5D markⅢ
EF17-40mm F4L


サツキマスの幼魚

 

 

 

 

 

 


10月のサツキマスの産卵から4ヶ月経ち、卵のその後が気になって雪降る錦川へ撮影へ行ってきました。
錦町を過ぎた辺りから一気に雪景色に変わって行きます。
島根との県境の方へ雪景色を撮影にいったりしながら産卵場所の支流につくと、
雪景色の川はすっかり川底が茶色いコケで覆われています。
ダイコンを持っていかなかったので水温はわからないですが、
10度の瀬戸内海とは比べ物にならないぐらい冷たかったです。

さっそくサツキマスの稚魚を探しにかかりますが、産卵床付近を見渡すも稚魚は見あたらず、
産卵床自体も普段の川底に戻っていました。

川全体に魚影は少なく、傷ついたウグイ達がエサを探してか、水底をしきりにつついています。
流れの少ない川辺の枯れ草の下あたりを探すとオイカワ、アブラハヤなどがいて、
その群れがいる所より枯れ草が細かい所に、ハヤの子供達とともに小さなパーマークをつけた稚魚たちを発見しました。

思っていたよりも大きくなっていて、大きい固体は4cm以上に育っています。
このまま元気に育って海へ降り、立派なサツキマスになって、またこの川へ帰ってきて欲しいですね。

Photo Date
サツキマスの稚魚:錦川支流 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
水中:EF100mm macro F2.8L IS
風景:EF17-40mm F4L USM