タグ : 淡水域

サツキマスの季節

サツキマス

今年は長雨が続いて、水位も高さを保ったままサツキマスの産卵の時期が近くなってきました。
例年通り、大きな淵を覗きに行くと30匹程のサツキマスが群れていました。
水深も深く、まだ水も濁っていますが、産卵前に透明度が上がってくればタンクを用意して撮影に行ってみようと思います。

Photo Date
サツキマスの群れ:瀬戸内海流入河川 -3m
Sony α7RⅡ
EF8-15mm F4L fisheye USM


カネヒラの産卵

カネヒラの産卵

今年はどうしても忙しく、実に一か月ぶりの撮影です。
そんな中、秋産卵のカネヒラの撮影に誘われて、今年も広島県の山間部へ行ってきました。
9月に入って雨予報が多くなる中、当日は日中晴れ間も見えて産卵行動も活発的に見ることができ、産卵行動の瞬間も収めることができました。
メスが二枚貝へ産卵管を伸ばし、口を大きく開けて卵を産み付け、その後オスが貝の中へ放精します。

Photo Date
カネヒラの産卵 江の川水系:-0.5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


オヤニラミのハッチアウト

オヤニラミのハッチアウト

八月の半ばも過ぎましたが、錦川の上流ではまだオヤニラミが卵を保護していました。
10日ほど前に産みたての卵を確認していたのですが、これがここでは最後の産卵だったようす。
その卵から産まれたばかりの仔魚や卵から出ていく仔魚を観察することができました。
巣立ってゆく仔魚を見守るオヤニラミの雄です。

Photo Date
オヤニラミのハッチアウト:錦川 -0.5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


オオヨシノボリ

オオヨシノボリ

梅雨の大雨続きの後は渇水状態が続いております。
いつもの河川も水位が下がり、今まではあまり見なかったアオミドロのような藻が多く見れました。
そんな水温の高い上流部のオオヨシノボリです、
α7RⅡのハウジングも完成したので、Canon8-15mmを付けてINONドームポートとの相性のテストをしてきました。

Photo Date
オオヨシノボリ:錦川 0.3m
Sony α7RⅡ
EF8-15mm F4L fisheye USM


電子書籍発売 ~日本の川を撮る~

日本の川を撮る

写真家の水口博也さんの電子書籍の新しいシリーズにて私の写真集も発売する事となりました。
今まで撮り貯めた淡水から汽水域の写真を5章+動画の内容です。

今後、シリーズ化していくとの事で、初回は、水口博也さん『オカバンゴ–Jewel of Africa』『Pink Dolphin in Amazon—アマゾンカワイルカ』、高縄奈々さんの『Dolphin Eyes–あるイルカの島の物語』、南俊夫さんの『小笠原諸島–Into the Bonin Blue』の5冊となっています。アートディレクターは椎名麻美さん。
すべて動画がご覧いただける内容となっております。

6月発売となっておりますが、水口さんの取材の帰りを待ちまして、詳細が決まり次第お知らせさせて頂きます。


ブチサンショウウオの産卵

ブチサンショウウオの産卵

ブチサンショウウオの産卵時期に入ったという事で島根県の山中へ撮影に行ってきました。
成体はかなり水辺に集まってましたが、卵塊はちらほら見れるという感じでした。
これからシーズンになれば卵が多く産み付けられているシーンも見れるとの事です。

Photo Date
ブチサンショウウオの産卵:島根県中国山地 -0.1m
Canon EOS 5D markⅢ
SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL