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錦川のサツキマス

 

 

 

 


いよいよサツキマスの産卵も終わりを向かえてきたようです。
3日前に見た産卵の様子もなく、今日は産卵するペアを見ることは出来ませんでした。

週末に長野君ときたちゃんが遠征に来るので下見のつもりで行ったのですが、午前中は撮影にこられてた方達と観察をしながら色々と話を聞かせて頂き、午後から川に入ったんですが、気づいたら日が暮れ始めました(笑

人の気配を感じると逃げてしまうサツキマスなんですが、色々とアプローチをしていくうちに寄り方がわかってきて、今日は泳いでるサツキに寄れて撮影ができる感じになりました。
ある程度水深がある所だと川底の石をする音で驚かせないので、そんな場所をみつけつつ、後はプレッシャーかけないようにじっくり寄る辺りは海の撮影とかわりません。

産卵を終えた様子のペアなんですが、何処に行っても一緒になっていた仲の良いサツキマスのペアです。
30cm近くまで寄ることが出来たのですが、不思議と一度寄れるとさっきまで逃げ回っていた他のサツキマス達も自分の目の前を普通に泳いでいってました。
この調子で寄れれば産卵も撮れるのではと思いましたが、まぁそんなに甘くはないでしょうね~。(笑

Photo Date
サツキマスのペア:錦川支流 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
EF20mm F2.8 USM


サツキマスの婚姻色


この所、山口県内のサツキマスの産卵場所を探して山間部をさまよい続けてます。
ドライスーツにマスクをぶら下げ、ハウジングに入れたカメラを持って歩いてると道行く人が声を掛けてくれまして、地元の人と話し込む機会があると、産卵してる場所、時期、時間などの情報をもらいそれを頼りに探すのですが、昔より魚も減り、そういう機会を目にする事が減っているようで、なかなか場所が定まりません。
まぁこの短い産卵期なので初年度から見れるほど甘くはないのでしょうが(笑

先日は子供をつれてドライブがてらにいつもの川を覗きに行った時に、初めて川で撮影してる方と撮影場所でばったりと会いまして、同じ目的で川を散策してると話を少しですがさせて頂いたんですが、なんだか嬉しいですね~。

今日の写真は一昨日の散策で立派な雄を見つけました。
いい色もでているですが、近くにメスが居ないんですよね・・・。
今年は撮影は無理でも繁殖行動してる所を見てみたいものです♪

Photo Date
サツキマスの雄:錦川支流 -0.5m
Canon Eos 5D markⅡ
EF20mm F2.8 USM


サツキマス

 

 

 


以前、広島県でサツキマスの産卵を撮影しに行った事があるのですが、
すでに時期が終わっていて、いつかはまた・・・と思っていたサツキマスです。

渓流魚のアマゴが海に降って遡上してくるのをサツキマスといいます。
ヤマメの場合はサクラマスです。
ここの川は水深も浅く、川幅も狭い為に逃げる事ができないで3枚目のように岩にまとめて隠れてます。
産卵まではもう少し時間がありますが、程よい色に染まってました。
2枚目の写真は30cm程の個体なのですが、パーマーク(体側面の模様)が残っていて大型のアマゴなのかもしれません。
プレッシャーを与えて逃げても少し離れるとこの場所に戻ってくるので、時間を掛けて寄る事ができるのですが、水流が強すぎて自分自身がこれ以上寄れない状態でした(笑
あと1ヶ月もすると産卵が始まるので、産卵できそうな所をリサーチしつつ撮影に挑戦してみたいと思います。

Photo Date
サツキマス,アマゴ(2枚目):錦川支流
Canon Eos 5D markⅡ
EF 20mm F2.8 USM


錦川の支流 2

 

 

 


盆過ぎに子供達を川遊びに連れて行ったついでに水中観察もしてきました。
7月に産卵をしていたオヤニラミも少し育った3cm程の子供がチラホラ見れて、ヨシノボリの幼魚も沢山みれました。
カジカガエルも近くで鳴き声は聞こえるのですが、撮影してたカエルは、調べてみるとニホンアカガエルのようです。
すこし泥がたまっていましたが、纏まった雨も降ってたので川底もまた綺麗になってるかな??

淡水撮影は45度ファインダーほしいですねぇ(´ェ`*)

Photo Date
オヤニラミの幼魚,ニホンアカガエル,カワヨシノボリの稚魚:錦川支流 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS + CL


錦川上流

 

 

 

 


先日の午後に時間とれたので、オヤニラミ、カワヨシノボリがいた錦川支流より上流域の支流へ行ってきました。
自分はスキン上下きていたので大丈夫だったのですが、嫁と子供はアブの襲撃に遭い早々に退散。
子供は新しい言葉「アブ痛い」を覚えて帰りました(笑

魚影が濃い魚だらけの水中ですが、見たかったアユカケやアカザなんかは時間がなくて探しきれませんでした。
深みになってる所ではサツキマスなんかも見れて、また産卵シーズンに行ってみたいなぁという感じです。

写真は沢山いるアマゴ若魚とヨシノボリの仲間、アユ、アユカケにそっくりなドンコです。
ヨシノボリは色んな模様や大きさがいるのですが、よく見分け方がわからないです・・・。

Photo Date
アマゴ,オオヨシノボリ,アユ,ドンコ: 錦川支流 -50cm
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS


カワヨシノボリの卵保護

 

 

 


オヤニラミに続いての淡水魚です。
しきりにアクションを起してるヨシノボリを観察していると、時おり石の下へ・・・。
その石の下を覗いてみるとかなり大型の卵が産み付けてあります!
初めて見ましたヨシノボリの卵です。

ファインダー越しに見ると中で動いてるのがわかります。
動画を撮ってから、この日の撮影を終えたんですが、動画を絞り優先で撮影してた為に卵の露出がオーバーに (^^;
しっかり確認してから撤収するべきでした。

今日は午前中、豪雨でかなり川の水位が上昇してたので、上流の方もある程度氾濫しているだろうから、オヤニラミの卵なんかも残っているか心配ですね。

中国地方の生態を調べ始めると、最後に行き着く所は自然賛歌の撮影で中国地方入りされてた田中さんのブログにあたります。
せっかく水中撮影をやっているならば、地元の海も川もじっくり撮影しておきたい所ですね♪

Photo Date
カワヨシノボリ:錦川支流 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS + CL