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ハコネサンショウウオの幼生


今回も徳永さんと流水性の小型サンショウウオを探しに、山口県北部の山へ登ってきました。
目的のヒダサンショウウオは見つからなかったのですが、サンショウウオが生息してる沢ではハコネサンショウウオの幼生は沢山観察することができました。
ハコネサンショウウオは生まれてから幼生のまま越冬しつつ3年程は水中で生活しその後上陸して陸上で生活します。
水中には1~3歳児の大小の幼生たちだらけです。

今回はハウジングを持っていかなかったので水中からの撮影ができなかったのですが、
水中にいると屈折の関係で真上からとらないとシャープな写真がとれませんのでアングルはえらべませんね。
横からのアングルは水際に逃げてきた個体を撮影しました。

Photo Date
ハコネサンショウウオの幼生:山口県北部 水面付近
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS


カスミサンショウウオの幼生


2月、山口県西部でのカスミサンショウウオの産卵の観察から2ヶ月経ちまして、
生まれてきた子供達を撮影しにいってきました。
水深がない泥地帯での撮影に苦労しましたが、今回も徳永さんに数箇所の場所を紹介してもらって無事に撮影終了。

大きさは手足がわかる2cm~3cmほどの個体を中心に撮影して、中には白っぽい個体も見れました。
幼生を撮影してる間に徳永さんが林の方で産卵後に山へ帰る途中のカスミサンショウオの成体を見つけてくれたので、
水辺ではない所で親を撮影する事もできました。

高所の小型サンショウウオもそろそろとの事なので山へいってみたいと思います。

Photo Date
カスミサンショウウオの幼生:山口県西部 -20cm
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS + CL


カスミサンショウウオ

 

 

 

 

 

 


今日はFBでお知り合いになりました、下関の徳永さんに案内をして頂きまして、
カスミサンショウウオの産卵地を観察してきました。

止水性の小型サンショウウオで大きさは10cm程。
山口県東部には生息が確認されてなく西部のみの生息のようで、
この時期、産卵の為に水場に集まってくるようです。
メスは夜の産卵後、すぐに山林に戻るとのことなので、今日撮影したのは全て雄の個体です。

以前、撮影したブチサンショウウオのようにかわいらしい顔をしていますね~。
山口には他にも数種見れるようなので、機会があれば探しにいってみようと思います。

Photo Date
カスミサンショウウオ:山口県西部 水面付近
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS
Canon Eos 30D
SIGMA28-80mm macro + 魚露目8号 (3枚目)


ツチガエル


今日はお昼も遅くなってから、Lemonちゃんと近所の川へ淡水魚を探しに行ってきました。
だけど水が冷たい! 
目的のサカナも見つからず、魚も冬支度か?ほとんど泳いでなく石の下でじっとしている様子です。
そんな石の下で5~6cm程のカエルを見つけました。 
ツチガエルでしょうか? カエルも冬眠の準備のようです。

Photo Date
ツチガエル:錦川支流 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS


オオサンショウウオ【錦川】

 

 

 


今日はLemonちゃんとでサツキの産卵観察しにいってきました。
ただ向かう途中から豪雨で、すぐに水は濁りだし増水も気になり撮影どころじゃなかったですが・・・。
数匹のサツキマスと産卵が終わったボロボロに痛んだサツキを確認して、そのサツキが産卵したであろう産卵床も確認できました。
時間を掛けて孵化まで追ってみたいと思います。 
ただ冬は雪深い所なので大雪降られると困るのですが(^―^;)

今日の写真は先日撮影した錦川のオオサンショウウオです。
産卵期で10匹ぐらいのサンショウウオが巣穴に集まってました。
幼体の形がでてきた卵も確認できたのですが、奥のほうだったので撮影は断念です。
帰ろうと思った時、余りの大あくびにこっちがビックリです。

Photo Date
オオサンショウウオ:錦川支流 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
EF20mm F2.8 USM


ブチサンショウウオ

 

 

 

 


流水性の小型サンショウウオを探しに中国山地の奥地へいってきました。
登山なんていつ振りなんでしょうか・・・中学校の時に高尾山に登って以来かも(´ェ`*)
水の中の幼体も撮れるようにカメラ、交換レンズ、ハウジング・・・。
他に山に登るために必要なものを詰め込んで歩く登山道は予想外にハードでした。

幸いな事に登山道から外れて最初に入った沢で一番見れないだろうと思っていたブチサンショウウオ(15cm程)の成体を早々に発見!!
その後の期待度で足取りもだいぶ軽くなりました。
この後はハコネサンショウオを探しにさらに標高を上げるも見つけることができず、次回は産卵時期の楽しみにと下山しました。

その夜、周防大島でアワサンゴを撮影にきていたmichiki夫妻とレモンちゃんと合流して、深谷のロッジでダバダで酒宴。
翌日、二日酔い気味の頭でキーンと冷える渓流で川撮影をと2日間どっぷり撮影漬けで全身筋肉痛です(´∀`σ)σ
しかし気持ちのいい疲れでした♪

和名:ブチサンショウウオ. 英名:Buchi Salamander 学名:Hynobius naevius.
日本には多くの種類のサンショウウオが東から西まで生息しているのですが、生息地は限られた極めて狭い範囲のようです。

Photo Date
ブチサンショウウオ:中国山地
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS
Canon EF 24-105mm f/4 L IS USM