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カブトガニの産卵


瀬戸内海にはまだある程度の数が生息している生きた化石のカブトガニ。
ちょうど産卵の時期という事で撮影したのですが、南風が強く濁りが岸に打ち寄せて水中の透明度は30cmほどしかありませんでした・・・。
そんな状況の中なんとか交接してるペアを発見できて良かったです。

1枚目、雌が潜り後ろに雄がくっついています。
このまま産卵が終わると2匹つらなって海の中へ消えてゆきました。

2枚目は潮が引いた干潟でみれたピンポン玉ほどの7~8齢です。
毎年脱皮しながら大きくなるようで7,8歳でもまだこの大きさです。

3枚目は死んで打ち上げられたカブトガニで、浜に打ち上げる強い風なのか、3個体ほど打ち上げられてました。

昔は歩けばカブトガニを踏んだと言うぐらい多かったようですが、
干潟の減少と水質汚染によりかなり数はへっているようです。
干潟は海を浄化して本当に多様な生物で溢れていますのでいつまでも守ってゆきたいものですね。

Photo Date
カブトガニの産卵:瀬戸内海 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5