カテゴリー : 瀬戸内海

瀬戸内海のジョーフィッシュ

瀬戸内海のジョーフィッシュの口内保育ニラミアマダイの卵保護

ニラミアマダイが和名でしょうか?
南方のほうでみるジョーフィッシュより色も大人しめで、大きさも小指ほどの頭でかなり小型です。
瀬戸内ではTheジョーフィッシュなどと呼ばれていて、通年観察することができます。
長年観察されてる生物なのですが産卵行動の実態がまったく判ってなくて、去年からなんとかハッチアウトまで観察できないかとLove&Blueさんと推測と観測を重ねて、ようやくガイドの小川君が発見してくれました。
まだ卵を持ってる個体が少しいる様なので観察されたい方は、是非、Love&Blueさんで潜ってみてください。

後はハッチアウトの瞬間を撮影するだけですね!

Photo Date
瀬戸内海のジョーフィッシュの口内保育: 屋代島 -10m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


夜の瀬戸内海

ニホンアワサンゴスズメダイ婚姻色を出したナイトカラー

瀬戸内海のナイトダイビングの合間にRGBlueという特殊なLEDを使ってニホンアワサンゴを撮影してみました。
蛍光色を発色できるライトで、撮影はしてないのですがクラゲなども照らすと蛍光色に輝いています。
サンゴなどいろいろな撮影をしてあそべそうですね。

スズメダイのほうは普通に撮影したのですが、ちょうど婚姻色を出している時期で、その婚姻色のままナイトカラーが出ていました。
昼間にみるより断然きれいかもしれません。

Photo Date
ニホンアワサンゴとスズメダイの夜行色:瀬戸内海 -10m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


ミミイカ

ミミイカ水面下のミミイカ

瀬戸内海のナイトダイビングで撮影。
水底からの集魚灯が水面に反射した光に多くのプランクトンが集まってきます。
そのプランクトンや小魚につられて捕食者も集まってきます。

そんな捕食者のミミイカです。

Photo Date
ミミイカ:瀬戸内海 池の浦 -1m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


クダリボウズギス

クダリボウズギスクダリボウズギス

瀬戸内海でのミッドナイトダイビング。
先日、集魚灯を使って幼魚やプランクトン撮影をしていた帰り際に、ボウズギスぽいシルエットを見て撮影は出来なかったのですが、バディが斜め後ろから撮影しており、各方面に聞いたところクダリボウズギスではないかという事で、あらためて撮影に行ってきました。

場所によってはある程度の数が見れて、口内保育をするのであれば、水深も浅いしハッチまで狙えそうな感じです。

Photo Date
クダリボウズギス:周防大島 -5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


ジンドウイカの幼体

イカの仲間イカの仲間ジンドウイカの幼体イカの仲間

瀬戸内海のミッドナイトダイビングです。
1000ルーメン程度のライトを6本立てて90分ほど生物を光で集めてみました。
一番気になったのが、このイカの仲間の幼生です。
何のイカなのでしょうか?
昨年の12月にも同じ種類のイカをみたのですが、一瞬で逃げられてちゃんと撮影できず・・・。
今回は数個体現れたのでじっくりと観察できました。
色素胞が消えると内蔵までスケスケです。

Photo Date
ジンドウイカの幼体:池の浦 -3m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


ニラミハゼ

ニラミハゼニラミハゼ


このハゼもあまりダイビングでは出会いの少ないハゼです。
図鑑には冬に流れのある浅場の砂泥地に上がってくると紹介されていますが、まさに撮影しながら千切れた海草が真横に流れていくような泥の環境で見ることができます。
色は地味ですが、平べったくて、綺麗なまん丸な目が特徴ですね。

Photo Date
ニラミハゼ:池の浦 -15m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS