カテゴリー : 瀬戸内海

ニホンアワサンゴの群生

ニホンアワサンゴの群生ニホンアワサンゴの群生ニホンアワサンゴの群生

20年ほど前、地元のダイバーが偶然に見つけたニホンアワサンゴの群生地。
その群生地がある周防大島では産卵期の真っ最中です。

FIX AQUAVOLT 7000αでのフローライト撮影の威力は素晴らしいものでした。

Photo Date
ニホンアワサンゴの群生:屋代島 -10m
Canon EOS 5D markⅢ
SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL


ヒメジョーフィッシュ

ニラミアマダイの口内保育ニラミアマダイの口内保育ニラミアマダイ

瀬戸内海で見れる小指ほどの大きさのジョーフィッシュのニラミアマダイの産卵時期になりました。
今年もそこそこの個体が卵を咥えて、子育てにいそしんでいます。
生まれたてのヒメジョーの個体が見れるのも、もう少しです。

Photo Date
ヒメジョーフィッシュ:屋代島 -10m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


瀬戸内海 ブラックウォーターダイビング

イカの仲間の幼生 2mm程ヘイケガニの仲間のゾエアイカの仲間

24時間潜れる瀬戸内海ポイントの強みを活かして、深夜に集光ライトを使ったPlankton撮影、いわゆるブラックウォーターダイビングを行っています。
どの辺りが生物が集まるのか、時期、時間、潮、月齢・・・少しづつデータを集めてますが、それなりに面白い被写体もあらわれました。
イカの仲間は多く、ヘイケガニ系のゾエアも見る事ができましたが、青海島のゾエアと少し違う感じがします。

Photo Date
瀬戸内海 ブラックウォーターダイビング:屋代島 -8m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


ニラミアマダイのハッチアウト

ニラミアマダイのハッチアウトニラミアマダイのハッチアウト
 
ニラミアマダイ Opistognathus iyonis (Jordan and Thompson)
この種では国内初めてハッチアウトまでの観察を確認できたのではないでしょうか。 
太平洋側などで良く観察されているジョーフィッシュと呼ばれているアゴアマダイより一回り小さく、瀬戸内ではヒメジョーと呼んでいる、温帯域に住む魚です。

DS LOVE&BLUEさんの度重なる観察によって、ハッチアウトの周期や時間を今年はほぼ確実に把握する事ができました。

ただ個体差があるようで、この日のヒメジョーは小型というのもありましたが、かなり臆病気味でストロボやエアの排気音に反応して、度々巣穴に戻る状態でした。
30分ほどの長い時間をかけて仔魚を放出していたので、一気に放出している写真を撮るのには少し工夫がいりそうです。

卵を多くもつ個体も多く、水温や昼間に巣穴の奥の卵を観察する事で大体のハッチアウトが予想できるようになったので、これからの残りの期間や来シーズンからの撮影は楽になりそうです。

Photo Date
ニラミアマダイのハッチアウト:屋代島 -10m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


アシロ目の一種

ヒメダラ?

この時期、瀬戸内海でもゆる~い感じの魚が観察できます。
チゴダラ科のヒメダラではないかと思うのですが、水温も下がりだした昨年末ぐらいから観察できているようです。
この個体の大きさは10cm程でライトをあてると岩の隙間に逃げてしまいました。

2015,7 ただ今調査中…

Photo Date
アシロ目の一種:屋代島(周防大島)-10m
Canon EOS 5D markⅢ
EF50mm F2.5 コンパクトマクロ


瀬戸内海のマダラギンポの卵保護

マダラギンポの卵保護マダラギンポの卵保護マダラギンポの卵保護マダラギンポの卵保護

瀬戸内で毎年観察されていたマダラギンポですが、どうも毎年同じ所にいるみたいで、婚姻色も確認できました。
その巣穴をよく見たところ、卵を保護しているとの事で早速撮影に行ってきました。
最近こんな場所の撮影ばかりなので、穴の中の奥深くの撮影もなれたものになりました…。

さてこの子達がいつハッチアウトするかですね!

Photo Date
瀬戸内海のマダラギンポの卵保護:屋代島(周防大島)-13m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS