この時期の汽水域はモクズガニが産卵で上流から降りてきています。 ここで卵を産んでゾエアを放出して、その稚ガニ達はまた上流を目指して遡上していきます。 遡上を阻害する人工物が少ない河川が増えてほしいですね。
Photo Date モクズガニ:日本海流入河川 -1m Canon EOS 5D markⅢ EF8-15mm F4L fisheye USM
こんばんは~
毛むくじゃらの手袋が温たかそうですねー(笑)
魚と違って稚カニの遡上は、堰堤ごとききでくい止めるのは不可能かと… 昔、遡上中の1円玉サイズの稚ガニを十数匹水槽で飼おうとしたことがあります。 1週間後に水槽内の稚ガニは全て消え、ゴキブリホイホイにワープしていました。 エアホース1本あれば、楽勝で脱出してしまいます。 大雨の後、社屋内を歩くモクズガニも見たことがあります。 恐るべき侵略能力だと感心しました。
おでっせいさん こんばんは。 立派な毛を付けた雄の個体でした。
そうか水陸両用だから、問題なく登っていくのですね。 ここは魚道があるのでさらに問題なしでしょうか。
社屋内をあるくモクズガニ(笑 食べられる前に脱出ですね…。
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スミウキゴリの婚姻色
スナヤツメ南方種 アンモシーテス幼生
こんばんは~
毛むくじゃらの手袋が温たかそうですねー(笑)
魚と違って稚カニの遡上は、堰堤ごとききでくい止めるのは不可能かと…
昔、遡上中の1円玉サイズの稚ガニを十数匹水槽で飼おうとしたことがあります。
1週間後に水槽内の稚ガニは全て消え、ゴキブリホイホイにワープしていました。
エアホース1本あれば、楽勝で脱出してしまいます。
大雨の後、社屋内を歩くモクズガニも見たことがあります。
恐るべき侵略能力だと感心しました。
おでっせいさん こんばんは。
立派な毛を付けた雄の個体でした。
そうか水陸両用だから、問題なく登っていくのですね。
ここは魚道があるのでさらに問題なしでしょうか。
社屋内をあるくモクズガニ(笑
食べられる前に脱出ですね…。