アーカイブ : 2015年 9月

ミヤベイワナとレインボートラウト

ミヤベイワナとレインボートラウト

雨雲が多い中、今年の北海道遠征は帯広地方にある然別湖周辺での撮影となりました。
然別湖でしか見る事の出来ないミヤベイワナの遡上時期になり、その姿を探しに流入河川に向かいます。

例年のポイントに案内してもらったのですが、今年は数がおらずミヤベイワナもまばらな状態で、その場所は諦めてそれらしき場所を探し歩くと、倒木の下の掘れた所にミヤベイワナの群れと巨大なレインボートラウトが隠れていて、40cmオーバーのミヤベイワナに感動しておりましたが、それを圧倒するさらに巨大な60cmオーバーのレインボーに時間を費やしてしまいました。

Photo Date
ミヤベイワナとレインボートラウト:然別湖流入河川 -1m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


ニホンアワサンゴの群生

ニホンアワサンゴの群生ニホンアワサンゴの群生ニホンアワサンゴの群生

20年ほど前、地元のダイバーが偶然に見つけたニホンアワサンゴの群生地。
その群生地がある周防大島では産卵期の真っ最中です。

FIX AQUAVOLT 7000αでのフローライト撮影の威力は素晴らしいものでした。

Photo Date
ニホンアワサンゴの群生:屋代島 -10m
Canon EOS 5D markⅢ
SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL


広島県のカネヒラ

カネヒラ

カネヒラの貝覗き

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秋タナゴの産卵時期を迎えました。
広島県の山間部でカネヒラが活発的に繁殖行動をしています。
だんだんと二枚貝が住む環境が少なくなる中、身近な川にこのような所が残っているのは嬉しい限りです。

Photo Date
カネヒラの繁殖行動:江の川水系 -0.5m
Canon EOS 5D markⅢ
SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL


濃尾平野のイタセンパラの動画

イタセンパラ

イタセンパラの雄を確認した後、集中して目撃されたエリアにGoproを仕掛けてみたところ、見事に雄と雌のグループがカメラの前に現れてくれました。
時期を迎えれば、この周辺で産卵にいたっているのだと思います。

Photo Date
濃尾平野のイタセンパラ:-0.5m

【 Youtube.comに移動して、高画質に変更するとHDの画質のよい映像が見ることができます 】


濃尾平野のイタセンパラ

イタセンパラの雄

イタセンパラの雄イタセンパラの追星

国の天然記念物に指定され、環境省レッドリストの絶滅危惧IA類(CR)と絶滅が心配されるイタセンパラです。
すでに生息地となる河川の増水などで出来るワンドやタマリ、ため池などが減少して、さらに産卵する為の二枚貝が減少してと、かなり生息域が狭まり、富山、淀川水系、濃尾平野の3地域のごく一部でしか生息していません。

いつかは自然下の個体の撮影をしたいと思っていたタナゴで、この夏に若い雌の個体を見かけたとの情報を頂いて、急遽、濃尾平野へ遠征に行ってきました。
長雨での河川の増水、濁りが取れず視界不足、道なき道を機材を運ぶポイントまでのアクセスと想像を超えるハードな撮影となりましたが、最後の最後に雄の個体を撮影することができました。
今回は姿を納めるのが最大の目的だったので、マクロレンズのみでしたが、アクセスなどの総合的に撮影できる場所の確保が出来たことで、今後、さらに様々な撮影も可能となりそうです。

Photo Date
濃尾平野のイタセンパラ:0.5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF-S60mm F2.8 macro USM