今年は例年より出遅れたオオカズナギでしたが、水温が上がらないのも幸いしたのか、過去数年見ないほどの個体数が見る事ができます。 それだけ密度が高いので、巣穴以外でも戦いや求愛などが見る事ができる当たり年のようです。
Photo Date オオカズナギの雄の戦い:青海島 -8m Canon EOS 5D markⅢ EF8-15mm F4L fisheye USM
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再びムツゴロウ
アオリイカの子ども
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