


24時間潜れる瀬戸内海ポイントの強みを活かして、深夜に集光ライトを使ったPlankton撮影、いわゆるブラックウォーターダイビングを行っています。
どの辺りが生物が集まるのか、時期、時間、潮、月齢・・・少しづつデータを集めてますが、それなりに面白い被写体もあらわれました。
イカの仲間は多く、ヘイケガニ系のゾエアも見る事ができましたが、青海島のゾエアと少し違う感じがします。
Photo Date
瀬戸内海 ブラックウォーターダイビング:屋代島 -8m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS
すごい写真ですね。ピントの合い方がすごいです。
ジンクリアとはいきませんが、九州は田植えや雨も落ち着き、いい感じで赤黒いバラが泳いでいるのが見えました。 カゼトゲもいました。
かくびんたさん こんにちは。 ちょうど午前中にBlogにお邪魔して、その記事をみてコメントを入れたところでした!
そろそろ雨が落ち着いてほしい所ですね!
プランクトン撮影は大きさが大きさなのでやはりある程度シャッターを切らないといけません。
打率も普通の撮影に比べると驚くほど落ちております(笑