アーカイブ : 2014年 11月

時期外れのサツキマス

サツキマスの産卵サツキマスの産卵ゴギとサツキマスサツキマスの産卵とゴギ

サツキマスの産卵から1ヶ月、卵を観察に行くと産卵床を作っているサツキマスを発見。
まだ体に傷一つなく、綺麗な体をしたメス個体で、こんな遅くでも産卵している個体がいるのにまず驚いた。

高いところから産卵床を確認するとほぼ完成していて、いつでも産める状態だが周りに雄がおらず、しばらく観察していると雄を連れてきたので、卵から産卵の撮影に切り替えてみる。
途中、邪魔をする雄を追い払う間に小さい魚が産卵を促がしていて、アマゴかとおもいきや、なんとゴギと思われるイワナが産卵に参加しようとしていた。
この標高にイワナが居るのにも驚いたが、サツキマスの産卵に参加しようとしてるのにも驚いた。
産卵の瞬間はタイミングが遅れて放精はできなかったが、サツキマスとイワナの産卵行動も貴重なシーンですね。

Photo Date
サツキマスの産卵:瀬戸内海流入河川 -0.5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


島根県 サケの産卵 その3

サケの産卵サケの雄サケのペアサケの産卵

引き続き島根県のサケの続きです。
例年の3倍は産卵しているのでは?という2014年シーズンでした。
昨年の水害などで川の形状が変わり、産卵場所もすこし変わったようでして、出会えた産卵シーンは水深が深い場所が多かったです。
本当に浅いと半水面など色々できたのですが、また来年にチャレンジしてみたいと思います。

Photo Date
サケの産卵:江の川水系 -0.3~1.5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


島根県 サケの産卵 その2

江の川水系 サケの産卵江の川水系 サケの産卵江の川水系 サケの産卵江の川水系 サケの産卵

今年は遡上開始も早かった江の川水系ですが、第2第3群も例年より多く遡上してきているようです。
雌の後方に10匹程の雄がついていて、産卵までは撮影は無理かと思っていたのですが、日暮れ間際に産卵まで至りました。
ただ、最初に先走った雄が雌の産卵前に精子を撒き散らしてしまったので、後方のスニーカーの雄たちも狂ったように産卵床に突撃してきて、大変な事になってました。
雌は何度も産みなおそうとしていましたが、雄に弾き出され、何度目かにある程度産卵できたようです。
雄が多すぎると迫力ですが、産卵までが大変です。

Photo Date
サケの産卵:江の川水系 -0.3m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


島根県のサケの産卵

島根県 サケの産卵

山口のサケのピークはそのまま終焉に向かい、同じように島根県のサケの第一陣のピークが終わっていました。
後日、第2陣が遡上してきたと、連絡を頂きまして、急遽、島根の方へ遠征へいってきました。
この日は2ペアの産卵が見れて無事に撮影ができました。
2年ぶりに訪れた、江の川水系のサケの産卵シーンです。

Photo Date
サケの産卵:江の川水系 -0.4m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


山口県のイワナ

ゴギの産卵

サケを観察に行こうと思ったのだが、ちょっとだけゴギを覗こうといつもの川に寄ると、
産卵床もほぼ出来上がった良型のペアが産卵直前だった。
これは撮影せねばと、急遽、ゴギの一日となってしまった。
山口県の錦川水系に棲むゴギの産卵シーンです。

Photo Date
山口県のイワナの亜種 ゴギの産卵: 錦川水系 -0.2m
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM


山口県のサケ


現在、山口県ではサケの放流事業はしていない為に、すべての河川で自然産卵しています。
そんなサケの産卵情報を頂まして、日本海側に足を運んでいました。

今年は早めに産卵が活発化しており、近年見ないほどの遡上数と、行く先々の河川で言われています。
そうはいっても、県内で僅かな遡上数のようです。
そんな中、産卵シーンを求めて色々な河川に赴くが、産卵行動のペアに出会えず…。
とりあえず途中報告で埋め戻しをしているメスのサケです。
ある程度、産卵は終わっているのですが、まだ産卵してないメスを探して、週明けにも足を運ぼうと思っています。

Photo Date
山口県のサケ:日本海流入河川 -40cm
Canon EOS 5D markⅢ
EF8-15mm F4L fisheye USM