アーカイブ : 2014年 3月

山口県のアブラボテ

アブラボテ山口県のアブラボテ

山口県の自然分布しているタナゴ類の種類は少ないようで、主にアブラボテとヤリタナゴが生息しているようです。
県西部の生息地が多く、写真のアブラボテは日本海流入河川の中流域で撮影しました。
水温も12度と上がってきた為に、雄の婚姻色である体色が黒っぽく、鰭はオレンジ色のラインがだんだんと出てきていました。

Photo Date
アブラボテの婚姻色:日本海流入河川 -50cm
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


クボハゼの婚姻色

クボハゼの婚姻色クボハゼの婚姻色

久しぶりにクボハゼの産卵時期にいつもの川へ観察へ行ってきました。
浚渫工事の後にかなり川底の様子が変わったのですが、巣穴ゾーンは狭くなっておりましたが、お腹パンパンになったメスのクボハゼを多く観察できました。
相変わらず黄色いメスの婚姻色は水中で目立っていています。

クボハゼの雄

こちらは雄の個体です。
クボハゼは目が飛び出て両生類のような顔立ちが特徴であります。

Photo Date
クボハゼの婚姻色:山口県 日本海流入河川 -1.5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


ウロコムシの仲間

ウロコムシの仲間

先日の春一番と共に青海島の浮遊系シーズンが始まったようです。
この寒波が抜けると海も安定してくるのでしょうか・・・。

写真はウロコムシの仲間の幼生です。

Photo Date
ウロコムシの仲間:青海島 -5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


琵琶湖のゲンゴロウブナ

琵琶湖のゲンゴロウブナ

琵琶湖の固有種で既に生息数も少なくなっていると言われているゲンゴロウブナです。
環境省レッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)に分類されていて、養殖用に改良されたヘラブナの原種のようです。

初めての潜水撮影でさまざまな種を撮っていた中に一枚だけ撮影できていた写真なので、今年も会うことができたならばじっくりと撮影したいと思っています。

Photo Date
ゲンゴロウブナ:琵琶湖 -3m
Canon EOS 5D markⅢ
SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL


ベニツケギンポの卵保護

ベニツケギンポの卵保護ベニツケギンポの卵保護

二枚貝の抜け殻の中で白色のベニツケギンポが卵保護をしていました。
そういえば、数年前のこの時期に1cm程のベニツケギンポとおもわれる仔魚を撮影したことがあります。
卵を守ってるのは初めて見たのですが、親も白色できれいでした。
こちらのネタもダンゴウオに続き、DSかりゆしさんに教えて頂きました m_ _m

Photo Date
ベニツケギンポの卵保護:青海島 -12m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


ダンゴウオの卵保護

ダンゴウオの卵保護青海島 ダンゴウオの卵保護

今年、青海島で初めて見つかったダンゴウオの卵をようやく撮影にいけました。
前回の巣穴は既にハッチアウトして親もいなくなってたのですが、この日、DSかりゆしさんのガイドさんが別の巣穴を発見されて、そこを撮影させて頂きました。
これで3箇所目ですが、他の2箇所は緑ダンゴで、今回は赤色ダンゴでした。

卵自体はまだ魚の形になってなく、ハッチアウトまでもう少しかかりそうな感じです。
しばし海が荒れるので収まった後が楽しみです。

Photo Date
ダンゴウオの卵保護:青海島 -15m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS