アーカイブ : 2013年 8月

テンス

テンスの成魚捕食中のテンステンスの成魚テンスの成魚

The テンスは幼魚などが意外と浅場でみれるようですが、成魚になると少し深い所に移動して、あまりダイバーの目にはいらないベラの仲間です。
他の海からもあまり報告はないのでネットにも情報は少ないのですが、青海島は水温が上がってくると、毎年同じ砂地でお腹が大きくなったメスなどの成魚を見ることができます。
今年はちょっと水温が上がりすぎたのか、くぼみの出来た定位置から動かずにじっとしています。

Photo Date
テンスの成魚:青海島 -15m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS
SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL


瀬戸内海のジョーフィッシュ

瀬戸内海のジョーフィッシュの口内保育ニラミアマダイの卵保護

ニラミアマダイが和名でしょうか?
南方のほうでみるジョーフィッシュより色も大人しめで、大きさも小指ほどの頭でかなり小型です。
瀬戸内ではTheジョーフィッシュなどと呼ばれていて、通年観察することができます。
長年観察されてる生物なのですが産卵行動の実態がまったく判ってなくて、去年からなんとかハッチアウトまで観察できないかとLove&Blueさんと推測と観測を重ねて、ようやくガイドの小川君が発見してくれました。
まだ卵を持ってる個体が少しいる様なので観察されたい方は、是非、Love&Blueさんで潜ってみてください。

後はハッチアウトの瞬間を撮影するだけですね!

Photo Date
瀬戸内海のジョーフィッシュの口内保育: 屋代島 -10m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


セボシウミタケハゼの抱卵

セスジウミタケハゼセスジウミタケハゼの抱卵

久しぶりに青い海でのダイビングでした。
それでも昨日まではもっと良かったみたいですが、この日からまた冷たい濁った水が入ってきていたようです。
それでもずっと冷たく濁った所で潜ってたのでのんびり潜れました (^-^)

海の中もまだまだ生態活動は続いていて、セボシウミタケハゼが青いホヤの上に卵を産み付けていました。
もう数日すれば目も出てくるのではないでしょうか。

Photo Date
セボシウミタケハゼの抱卵:柏島 -15m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


今年もサツキマス

サツキマスの棲む淵錦川のサツキマス

ここの淵にはサツキマスが居るよと地元の人から聞いていた場所で子供を川遊びさせていたら、サツキマスを目の前で釣っていたので後日タンクをつけて潜ってきました。
水深も3mほどあり、なかなかの急流で近づくのが大変で、魚も警戒心強く撮影がまともにできませんでしたが、ぱっと見で4~5匹のサツキマスがついてました。
この所、雨も降らないので水も濁り気味ですが、今年もたくさんのサツキマスが遡上しているようで秋の産卵時期が楽しみであります。

Photo Date
サツキマス:錦川 -3m
Canon EOS 5D markⅢ
EF17-40mm F4L USM


オオタルマワシの仲間

オオタルマワシの仲間オオタルマワシの仲間触覚のあるオオタルマワシの仲間

オオタルマワシとひと括りに呼んでいますが、撮影してよく観察してみると、ガラス細工のような個体、脳みそのようなものが光ってる固体、触覚がついてるようなタイプもみられます。
明らかに3枚目は違う種類に見えるのですがどうなのでしょうか。

Photo Date
オオタルマワシの仲間:青海島 -3~5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


エビの仲間の幼生

エビの幼生エビの幼生エビの幼生エビの幼生

遊泳脚が凄いことになっていて、浮遊系撮影のグループではスネ毛エビなどと呼ばれています。
大きさは500円玉より小さいくらいでした。
今年の春に1度だけ見かけたのですが、エビの幼生以外はわかっていません。

Photo Date
エビの仲間の幼生:青海島 -5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS