ニッポンバラタナゴ

ニッポンバラタナゴニッポンバラタナゴ雌バラタナゴとカゼトゲの群れ

ニッポンバラタナゴも前記事のコイ在来型(ノゴイ)と同様に大陸から来た種(タイリクバラタナゴ)と交雑して純血の系統が汚染されていっている種のようです。
見た目だけでは判断できず、DNAなど専門的な検査が必要なほど複雑のようですが、ここ九州北部で撮影した場所は数年前にDNAなどの調査でニッポンバラタナゴ型だけが確認されていた場所のようです。

透明度はかなり悪い中、銀色の鱗でストロボ光は反射して撮影は難しかったのですが、1枚目の雄が縄張りを主張していて、しばらくじっとしていると目の前を通りすぎていき、撮影のチャンスが多かった個体です。
目視ではもっと赤く染まった雄の個体も居たのですが、さらに透明度が悪い所で撮影までいたりませんでした。

次回は真っ赤に染まった雄の個体に、産卵行動をする固体などの撮影にも挑戦してみたいと思います。

Photo Date
ニッポンバラタナゴ:九州北部河川 -50cm
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS


    • おでっせい
    • 2013年 6月 17日 11:40pm

    こんばんは~

    おー!これが純系のニッポンバラタナゴってヤツですかー、って….私にはタナゴ系はどれも同じに見えてしまうんですが….

    なるほど、薄濁りでも上手くストロボ炊くとソフトでイイ感じになるんですね。

    • 限りなくニッパラな可能性が高いということで、忘れ去られる前にこのタイトルをつけておきました。
      Nさんあたりには言い切ると怒られそうですが(笑)
      銀色のボディーにはちょっとのストロボ光で十分ですね!

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