
青海島の船越湾内では、数mもあるアイオイクラゲのような一部が切れて漂ってるのでよく見ることができます。
同種か不明ですが、似た細長いタイプのクラゲもよく見ることがあります。
切れてるみたいではあるのですが、ちゃんと捕食活動はしているようで、ストロボの光を当てると目には見えない繊細な細胞が見えてきました。
そんなクダクラゲの仲間の捕食シーンは、段々と取り込まれていき、最後には真っ白になって消化されるようです。
Photo Date
クダクラゲの1種の捕食:青海島 -5m
Canon EOS 5D markⅢ
EF100mm macro F2.8L IS