まるでビニールの様な帯状のシートが漂っています。
大きさは70cm四方ぐらいで、ライトを当てると色は紫に光り、近寄ってよく見ると沢山の卵がびっしりと並んでいます。
この水域で見れるアンコウ科の幼魚はキアンコウの幼魚ばかりなのでキアンコウの卵塊とおもわれます。
今年は度々目撃されていて、ハッチしている個体もいたようなのでもう少し時期が過ぎたら沢山みれるかと期待しています。
まだまだカエルの卵のようですが(笑
Photo Date
アンコウ科の仲間の卵塊:青海島 -5m
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS
キアンコウの卵塊!何ともマニアックな被写体ですね(笑)
そこまでマニアックじゃなくていい、キアンコウ本人に会いたいです^^;
卵塊ってところがマニアでしょうか(笑
タマゴとチビを見たので、私も後は大人に会いたいですね~(^―^)
目ができている卵もありますね^^
ハッチアウトが楽しみですねぇ♪
浮遊系は難しくて全く撮った事がないんだけど、
kenyuさんのブログにお邪魔すると、少しは浮遊系も
頑張らなくっちゃて思っちゃいます^^
目が横に飛び出てくるんですね!
この形を見てるとあのような幼魚になるのが想像できないんですが(笑
是非、安全停止中の待ち時間とかに撮ってみて下さい~。
ファインダーで覗くと楽しい世界が広がってますので♪
うは!こんなのは漂っているのですね~エッ!?(゚Д゚;ノ)ノ
ウフフ。今年は期待出来そうですね~♪♪
今年は一昨年のような状態になるかもよ~。
遠征の場合はお早めにご連絡ください(笑
へぇぇぇぇぇ~~~ 70cm四方って結構大きいですね。
水面近くを漂ってたらビニールゴミと間違えてスルーしそうです(笑)
この卵塊をストーキングしてればハッチアウトシーンも
見れてしまうという作戦は展開しないんですか?
(お持ち帰りは厳禁ですからねぇwww)
かなり大きいので凄くめだちますよ~。
ビニールとしても凄いきれいだから気になるはず(笑
別日に撮影された方が撮影中にハッチしちゃってたらしいですよ!
この日はすでにヘロヘロで追跡する余力はありませんでした(´ェ`*)
(お持ち帰りというかスーパーとかでアンコウの卵で売ってるらしいですよ)
初めて見ました。このようにシート状で産卵されて漂っていくのですね。
私も見てみたいです。
それにしても、卵の輝きをシャープに見事に表現してますね。すごいですーー!
去年、かなり遅い時期に浮遊してたのをガイドさんが確認してたんです。
今年も見れたということは、青海島は気にしてみると結構みれるのかもしれませんね。
タマゴ自体も全然汚れとかついてないのでキレイに撮れました♪
まだまだ楽しい時期は続きますね~
また行かねば・・・・
外海にどんどん出て色々さがしてみたいですね!
またまた大爆発したならば遊びにおいでませ~♪
これはすごい!
これがすべてハッチしたらすごいことに!?
う~ん、遠征したくなってきた(笑)
これだけハッチしても沢山たべられちゃうんでしょうね~。
ただクラゲの中に一緒に漂ってるのでその分安全なのかもしれないですが・・・。
月末あたり要チェックです(笑