サツキマスの幼魚

 

 

 

 

 

 


10月のサツキマスの産卵から4ヶ月経ち、卵のその後が気になって雪降る錦川へ撮影へ行ってきました。
錦町を過ぎた辺りから一気に雪景色に変わって行きます。
島根との県境の方へ雪景色を撮影にいったりしながら産卵場所の支流につくと、
雪景色の川はすっかり川底が茶色いコケで覆われています。
ダイコンを持っていかなかったので水温はわからないですが、
10度の瀬戸内海とは比べ物にならないぐらい冷たかったです。

さっそくサツキマスの稚魚を探しにかかりますが、産卵床付近を見渡すも稚魚は見あたらず、
産卵床自体も普段の川底に戻っていました。

川全体に魚影は少なく、傷ついたウグイ達がエサを探してか、水底をしきりにつついています。
流れの少ない川辺の枯れ草の下あたりを探すとオイカワ、アブラハヤなどがいて、
その群れがいる所より枯れ草が細かい所に、ハヤの子供達とともに小さなパーマークをつけた稚魚たちを発見しました。

思っていたよりも大きくなっていて、大きい固体は4cm以上に育っています。
このまま元気に育って海へ降り、立派なサツキマスになって、またこの川へ帰ってきて欲しいですね。

Photo Date
サツキマスの稚魚:錦川支流 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
水中:EF100mm macro F2.8L IS
風景:EF17-40mm F4L USM


    • すぷらうと
    • 2012年 2月 13日 5:12pm

    これから大きな海へと旅立っていくんですね。
    いろんな経験を経てたくましくなってまた数年後この細い支流で再会する思うと
    感慨深いですね~
    kenyuさんもたくましいですが^^

    • すぷらうとさんもビワマスのその後シリーズやってくださいよ(笑
      しかし時期外さなければというならば琵琶湖まで遠征したいです!

      このチビたちがあの立派なマスになると思うとたのしみでもありますね!
      すぷらうとさんも十二分にたくましいかと(´ェ`*)

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