ゴマフエダイyg
河口域のダイビングは、底付近は塩水、水面付近は川の真水と分かれてる為に上がる時に淡水を通るので体はベトベトせず、水面は冷たいですが、海水域は水温も高いので意外と快適に潜れます。
あと、四万十川は下流域なのに、上がった後の川水の独特の匂いがほぼないので水質も良いのでしょうかねー。
見慣れない魚が多く見れる汽水域のダイビングは嵌りそうなのですが、山口の瀬戸内海の大きな川の河口域には軒並み化学工場があるので、あの海に入る勇気はかなりいりそうです・・・。
今日の写真はゴマフエダイ。
この水域では一際目立った体色をしていて、この魚もどちらかといえば釣り師に人達になじみがあるようです。
2枚目は四万十川の水中から見た朝焼けで、ケモクラインの向こう側に見える風景はとても新鮮でした。
Photo Date
ゴマフエダイの幼魚:四万十川 -5m
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS
EF20mm F2.8 USM
↓あかめ!!!
あかめだ!!
すごい・・・。
桂浜の水族館で見ただけでも感動しました~。
すーぱーがいどの日ごろのリサーチってすごいなあ・・・。
↑フエダイにも淡水・汽水しかいない、とかあるみたいですね^^
西表の汽水でもフエダイ見てきました。淡水の方にも入ってきて色々見れた☆
この子はきれいですね、ひれのアクセント、めっちゃステキです。
目が赤い魚ゲットよ!!!
水族館いけなかったんだけど、こんど中村行った時は寄ってみる!
実はまっちゃんもこの日初めて見たという・・・俺って今年あたりまくってるでしょ(笑
西表で汽水行ったの!!!!
まじか~日記楽しみにしてるあるよ~
この子もみたかな(^―^)
高知県でも川ネタとは!!
台風でも潜れてるんだろうなぁと思いつつのログ巡回だっただけに
海が大丈夫でも川なんかい!!とPCの前でツッコミました(笑)
お初のアカメに遭遇するところがさすがですね♪
そして、ゴマフエダイ。
このあたり、他にもヤバいのが出そうですね!
化学工場はゴメンだけど^^;
日本の三大清流は潜っとかんとねー。
てかタンクあるからのびのびと撮影できるのいいよね!
北西風ふいたら常に四万十いこーかな(笑
大雨後で小魚流されまくってたらしいけど、それでもおいしいネタだらけだったよ~。
化学工場の近くでは絶対にやだよね・・・
ゴマフエダイ・・・やっぱ汽水域なんて、無経験ですから
聞きなれない&見慣れないおサカナですねえ。。
渋黒なボディに白いストライプ、顔の青いラインと、腹鰭の赤って、
ちょっと出来すぎなくらい洒落てますよ!かっちょいい。。
沖縄地方の汽水域あたりからいってみるとか!
普段みない魚ばっかりだから面白いですよー。
よく見ると綺麗な模様の魚もおおいので。
地味な風景の中におもいっきり目立ってましたからねぇ。
成魚になるとこの色はきえますんで、まさに撮り頃ですね(`O´*)
アカメももちろん、気になってましたが、こいつもかなり気になりますわ~
私的に色の感じが今まであまり見たことのない感じで新鮮です(^O^)/
汽水域はこれまでとはまた違う環境でマジでおもしろそうですね!
そして、水中から見た朝焼けの景色がすご~く雄大ですね!
最初見つけた時は捨てられた熱帯魚かとおもいましたよ(笑
どっちかというとそっち系統の色合いですからねー。
拓ちゃんに言わせると汽水域の定番メニューらしいです。
朝焼けはアカメがでてこないので空眺めてみました(´ェ`*)
淡水ネタ激熱ですね~!!
アカメといいゴマフエめっちゃうらやましい!!
kenyuさんに負けずにこっちは今度アユの産卵見に行ってきますよ~
あとニホンアサンゴも行ってきましたよ!
出産シーンは見れませんでしたが、ポリプ内をプラヌラが動く様子ばっちり見れました~!
kenyuさんのおかげです!ありがとうございます~
あまり見る機会がない淡水ネタは熱いですよねー。
サビ鮎がお口あんぐーしてる写真楽しみにしてます!
地元でもいきたいんですが、どの辺りでやってるのかなーっと。
プラヌラが動いてるならば、粘ればハッチもいけるかもしれませんね。
ただあまり感動がなさそうですが(笑
また色々マニアねた攻めていきましょうね~♪
えっ・・・ 朝焼け?
いったい何時から潜ってるんですかっ \(◎o◎)/
二日酔いで潜ると胸焼けしそうですね(笑)
ほらアカメは夜行性っていうから暗いうちからいってきました(笑
2日連荘だったんで海はヘロヘロでしたわー。
胸焼けしながら朝焼けを眺める・・・・・(´・ω・)