アーカイブ : 2011年 10月

ゴギの産卵

 

 

 

 


今日は午後からLemonちゃんのお知り合いの釣り師さんの情報でゴギの住む渓流を調査してきました。
ゴギは中国山地のみに住むイワナの亜種で、頭にある黄色斑紋が特徴です。

標高をあげつつ、ウェイトを付けて撮影器材などを楽に運べる、アクセスの良い場所を調べながら、よさそうな所で川を覗いてみると4枚目のような若魚のゴギがすぐに見つかりました。
このサイズは意外と警戒心はなくて撮影も楽にできます。

太陽もなく渓流とはいえ雨で少し濁りがはいりコンディションは悪かったですが、薄暗い淵に数匹のゴギが集まって産卵しようとしてる個体を発見しました。
真横からのアプローチだったので、思いのほか寄っても警戒することなく、雄同士が喧嘩したり、横から産卵を横取りしようとするゴギと賑やかな状態を暫く観察していました。
これは産卵見れるかもと思ったのですが、大きな雄同士が喧嘩をした直後にメスも散り散りになってしまいました。
ストロボは何度も炊いていたんですが、それを嫌がったのか? こちらは微動だにしてなかったのですがちと残念です。

その上流にはすでに産卵が終わったばかりの産卵床があり、まだ生みたての卵が礫の間で見ることができました。
ゴギはサツキマスの様に産卵後すぐに卵は埋めないと聞いていたので、一度、川から上がってズームを80mmに動かしてから3枚目の写真を撮影しました。

今日はターゲットがサツキマスより小さめなので、レンズをズームに変更。
60mmのポートにすんなり入ったので、ギアはないですが40mm程に合せて撮影しました。
このレンズ、ギョロ目用に使っている古いSIGMAの28-80mm MACROとチープなズームレンズなのですが、中々の活躍をみせてくれました。
四万十川でもそうでしたが、川での撮影は寄り難い被写体が多いのと、それほど極小の被写体も多くないので、ズームレンズが活躍しますね~。
滑るし、岩だらけなのでドームポートほど気を使わないのも良い感じです。

すでに何箇所か産卵床ができていたので、産卵シーズン突入のようです。
また近日中に見に行ってみようと思ってます。

Photo Date
ゴギ:高津川水系 -20cm
Canon Eos 5D markⅡ
SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 macro


オオカワリギンチャクとセボシウミタケハゼsp

 

 


海からのメッセージの撮影の為に1日延泊して、久しぶりに4日間も柏島を楽しんできました。
今日は撮影の最終日で四万十川だったので、アカメの撮影で朝5時出発・・・ようやく家に戻りましたが眠たいです(´ェ`*)
撮影結果の方は3月に放映のようなので、どうぞそちらでご覧ください!!

今日の写真はオオカワリギンチャクとそれについているセボシウミタケハゼspです。
初日、他の魚を探すついでに写したイソギンチャクにログでみるとハゼが付いていました(笑
翌日撮りにまた潜ったのですが、初日の2本目に船から上がった所で先日作ったばかりの1眼タイプの乱視の度入りのマスクが突然バリバリに割れてしまって、借りたマスクでの撮影はまたもやファインダーがぼやけた状態での撮影に・・・AFでの撮影なんですが微妙にピントが・・・・・・。
それにしてもハゼも蛍光黄色かかって最高のシチュエーションです。

マスクの方は2枚のガラスの内側に度入りのレンズを貼り付けているんですが、空気が入っていたのか、真ん中のレンズが粉々になってしまってました。
これイソギンチャクを撮影してる水深でなったら、パニクってたでしょうね~。
深く行き過ぎてスクイズで割れたのか? ちと怖いです。
同じの使うなら予備のマスクBCにいれとかないと(;´ρ`)  とりあえずメーカーに送ってみます。

Photo Date
カワリギンチャクとセボシウミタケハゼsp:柏島 -60m
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS


アオサハギyg


今夜から柏島入りしてきます。
写真は5mm程のアオサハギの稚魚ですが、たましぃは卒業しちゃってますね~。

Photo Date
アオサハギyg:柏島 -18m
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS + CL


錦川のサツキマス

 

 

 

 


いよいよサツキマスの産卵も終わりを向かえてきたようです。
3日前に見た産卵の様子もなく、今日は産卵するペアを見ることは出来ませんでした。

週末に長野君ときたちゃんが遠征に来るので下見のつもりで行ったのですが、午前中は撮影にこられてた方達と観察をしながら色々と話を聞かせて頂き、午後から川に入ったんですが、気づいたら日が暮れ始めました(笑

人の気配を感じると逃げてしまうサツキマスなんですが、色々とアプローチをしていくうちに寄り方がわかってきて、今日は泳いでるサツキに寄れて撮影ができる感じになりました。
ある程度水深がある所だと川底の石をする音で驚かせないので、そんな場所をみつけつつ、後はプレッシャーかけないようにじっくり寄る辺りは海の撮影とかわりません。

産卵を終えた様子のペアなんですが、何処に行っても一緒になっていた仲の良いサツキマスのペアです。
30cm近くまで寄ることが出来たのですが、不思議と一度寄れるとさっきまで逃げ回っていた他のサツキマス達も自分の目の前を普通に泳いでいってました。
この調子で寄れれば産卵も撮れるのではと思いましたが、まぁそんなに甘くはないでしょうね~。(笑

Photo Date
サツキマスのペア:錦川支流 -30cm
Canon Eos 5D markⅡ
EF20mm F2.8 USM


ヨリメハゼ属の1種-3

 

 


柏島では色々なハゼが流れてきますが、オレンジコンビクトゴビーが住んでる所をのぞいたら、michikiが、先日、沖縄本島で撮っていたヨリメハゼsp-3がでてきました。
オレンジ撮りたかったんだけど、これはこれで何処でも見れるハゼではないのでまぁよしとしましょう。
エメラルドグリーンの目は綺麗ですが、ハゼが好きじゃない人には地味過ぎますかね (^^;

Photo Date
ヨリメハゼ属の1種-3:柏島 -26m
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS


スジクロユリハゼ


今日は長年サツキマスなどの撮影をされてる方のご好意で、水中に設置したモニターでサツキマスの産卵の瞬間をみせてもらいました。
その後に少し水中に入ったのですが、とても寄り切って撮影するのは難しそうです;;;;

そんなことで、めっきり海から離れてますが、淡水ばっかりで撮影しているとハウジングのシャッターやボタン類が絶好調に感度よくなってます(^―^)

今日の写真は、柏島の-30~40m付近に沢山ホバリングしているスジクロユリハゼです。
メタリック感が綺麗ですね~旬な時に撮影しておきたいです。
鰭の開きはイマイチでしたが・・・。

Photo Date
スジクルユリハゼのペア:柏島 -35m
Canon Eos 5D markⅡ
EF100mm macro F2.8L IS